つれづれなるままに。


by tsure-dure
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合言葉はリベンジ~'09京都・冬@粟餅所澤屋

<Browny Bread&Bagels>で焼き立てベーグル遭遇に感激した次は、
こちらも訪問順序を変更し、着きましたるは「北野白梅町」。

前回の京都訪問の際に行くつもりだったのですが、時間が足らずに
こっち方面は全て飛ばしてしまったので。
やっと宿題達成です!


天神様こと菅原道真を祀っている「北野天満宮」門前にある
粟餅所澤屋>。
ガイドブックなどに必ず掲載されているという、かなりの有名店のようです。
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それもそのはず。
創業は何と寛永15年(1638年)以前・12代目という由緒あるお店。
年季の入った看板が、その歴史の片鱗を垣間見させてくれます。
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【粟餅(こしあん&きな粉)】
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メニューは実に潔いです。この粟餅1つのみ!
と言うか、注文も何もしていないのに出てきました(笑)←良いのか?

こしあん3つ、きな粉2つの組み合わせです。
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ひとくち食べた感想は…

や~わらか~~~~~い(幸)

ちゃんと餅なのに、このやわらかさは凄いです。見事!!
備え付けの菓子切りで簡単に切れてしまいます。
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出来立て・作り立てのようで、あたたかさが残っていました。

ふつうの餅とは違いクリーム色で、イチジクの様な粟のプチプチ感があります。
味も独特のコクがあって。
モチモチしていますがベタつくこと無く、口溶けがとても良かったです。
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こしあんは軽い食感で、口の中でスッと溶けていく繊細さ。
きな粉も口当たりライトで、香ばしかったです。

きな粉より餡の方が粟餅の風味を引き立てている気がしました。
個人的には、餡に軍配を!

「餅」なので、重いかな?と思ったのですが、食べてみると意外に軽く、
後に全く響かなかったので助かりました(笑)



丁寧で手作り感あふれる、本当にとても美味しい粟餅。
こんな美味しい粟餅を、熱い緑茶と一緒に頂く…
しかも、江戸時代から延々と受け継がれてきた、ただひとつの栗餅。

京都…日本って素敵ですね!


因みに、お持ち帰りも出来ます(賞味期限・当日厳守)。
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が、やはり店内で作りたての新鮮を頂くのが一番でしょう~!
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by tsure-dure | 2009-12-24 18:52 | 甘味